セキュリティエンジニアが独立するための完全ガイド

【案件単価を眺めるだけでも面白い】おすすめフリーランスエージェント【完全無料利用可】

エージェント名 特徴
レバテックフリーランス 案件数が多い&高単価。大手なので迷ったら覗いてみて損はなし
IT求人ナビ フリーランス ここも大手。中々高単価な案件が揃う
ITプロパートナーズ 現場の同僚が激推ししていたエージェント。担当者が案件にねじ込んでくれたらしい。
こんにちは、皆さん。今日はセキュリティエンジニアとして独立を考えている方へ向けての記事をお届けします。

1. セキュリティエンジニアとして独立するメリット

1.1. ハイリターンな収入を目指す

時給6000円超、月収80万円以上も夢ではないです。独立後のプロジェクト契約やクライアントワークでの収入が増加するケースが多いです。私の知人で独立してから月収が2倍になった人もいます!

1.2. 自由な働き方の実現

リモートワークのメリットは無限大。通勤時間の削減、自分のペースでの作業など、生活の質が向上します。最近はリモートワークの比率が高まっています

1.3. スキルアップと収入の同時増加

実際、実績が増えるほどの収入アップは珍しくありません。経験を積むことで、より高額なプロジェクトを手がけることができるようになります。

2. 独立を考えるセキュリティエンジニアが抱える疑問・悩みの解決策

2.1. 独立する際のリスクとは?

独立はリスクが伴います。しかし、リスクを最小限に抑えるための方法や、初期の段階での対策は存在します。

2.2. 市場のニーズを探る方法

市場調査や既存の競合分析などを行うことで、自分のサービスの位置付けや必要なスキルセットを明確にします。

2.3. 独立の手続きと必要なスキルセット

事業計画の策定や、資金調達の方法など、具体的な手順とともに説明します。

3. セキュリティエンジニア独立のデメリットとその克服法

3.1. 常に学び続ける必要性

技術の陳腐化とは直面するリアルな問題です。しかし、定期的な学習や研修によってこの問題をクリアすることができます。

3.2. 独立後の不安定な収入との付き合い方

収入の不安定さを乗り越えるための具体的な方法やヒントを紹介します。

4. 独立する前に確認すべきこと・アクションステップ

4.1. ビジネスモデルの構築方法

実際に効果的なビジネスモデルを構築する方法をご紹介します。

4.2. 必要なライセンスや資格について

セキュリティエンジニアとしての資格や必要なライセンスを取得する方法を説明します。

5. まとめ: セキュリティエンジニアとして独立する一歩を踏み出そう

独立を考えるなら、今すぐアクションを起こすことが大切です。この記事をきっかけに、ぜひその一歩を踏み出してみてください。他にも役立つ情報が満載の記事がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください!

おまけ:フリーランスエンジニアになるのは簡単


実はフリーランスエンジニアになるのは難しいことではないです。
実際私自身、正社員のエンジニア経験なしでフリーランスエンジニアになることに成功しました(ちなみに現在はフリーランスとして入った現場に就職して正社員エンジニア化)。

・エージェントに登録し、受注したい案件に応募する
・エージェントに提示されたフォーマットを埋めるなどの方法で、経歴書を書く
・クライアント企業と面談する

という基本3ステップをこなせばOKです。
会社と何個も面談して、一つでも通れば堂々とフリーランスを名乗ることができます。

今私の会社で雇っているエンジニアは時間単価8000円超ですし、私が初めてフリーランスエンジニア案件を受注したときでも月70万程度稼げました。
エンジニアは慢性的に不足しています。

もし今、フリーランスエンジニアに少しでも興味があるのなら、まずは案件一覧を眺めるくらいはしておいて損はないと思います。
参考までに元フリーランスエンジニアで、現在社員エンジニアとしてフリーランスの採用担当もやっている私がおすすめするエージェントをいくつか紹介しておきます。(いずれも完全無料で利用できます)

エージェント名 特徴
レバテックフリーランス 案件数が多い&高単価。大手なので迷ったら覗いてみて損はなし
IT求人ナビ フリーランス ここも大手。中々高単価な案件が揃う
ITプロパートナーズ 現場の同僚が激推ししていたエージェント。担当者が案件にねじ込んでくれたらしい。

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