One Tap Buy(PayPay証券)の情報まとめ。長所・短所&利用者の声

今回は巷で話題のワンタップバイについて解説します。

コロナ禍を機に株式投資を始める人が激増しました。
2020年3月の世界的な株式市場大暴の時、これをチャンスと見た人たちが証券口座を開設しまくったのです。

これを書いているのは2020年の10月ですが、後から振り返ってみるとあの時は本当に大チャンスでした。
NYダウは、18000ドル台から約7ヶ月で28000ドル台まで急速に戻しました。
本当に凄まじいですね(あの時退場しなくて良かった)。
戻り幅とスピードを考えると、今のところコロナショックはリーマンショック以上の投資機会だったと言えるでしょう。

さて、今回の騒ぎの中で新しく株を始めたのは、おっちゃんばかりではありません。
若い人が少額の資金で株式投資にチャレンジするケースが目立っています。
特に最近注目されているのは、ネオモバやライン証券、ワンタップバイなどのスマホで使える少学の証券会社です。
今回の記事では、この中のワンタップバイを解説します。
この記事で分かること
・ワンタップバイは他のスマホ証券と何が違うのか
・ワンタップバイのメリットデメリット
・実際にワンタップバイを使った人の声

One Tap Buyとは

ワンタップバイは少額から株式投資ができるスマホ証券です。
最大の特徴は、1000円から株を購入できることです。

これまでの証券会社では、株単位で注文を出すのが常識でした。
日本株なら100株、米国株なら1株が最小売買単位だったわけです。

しかしこれだと、一株の株価が高い銘柄に投資するのにすごく資金が必要です。
例えばソフトバンクグループは現在、一株7000円くらいしますが、これを通常の方法で取引するには7000円×100株=70万円ぐらいの資金が最低限必要になります。
70万円も一つの銘柄に突っ込むのはリスクが高すぎて怖い
という人も多いことでしょう。
そういう人でも、ワンタップバイを使えば1000円からの投資金額で株を買うことができるのです。こんなことが出来るのは、投資家が証券会社と相手取引を行なう仕組みになっているからです。通常の株取引では市場参加者の投資家同士で100株単位で株式を売買しています。
しかしワンタップバイの場合は、株を既に持っている証券会社と直接一対一で株式の売買をするためにごく少額の取引が可能となっているのですね。

なお、ネオモバなどの類似サービスでは1株投資ができます。
一株だけで買えるで、先ほどのソフトバンクグループの例だと、だいたい7000円くらいのお金があれば投資を始められるというわけです。
商号変更の注意
ソフトバンクとみずほ証券が経営に加わり、ワンタップバイは2021年に名称が PayPay証券へと変更される予定です。
関連記事)【保存版】SBIネオモバイル証券で口座開設するメリットとデメリットをまとめたよ

参考動画)スマホの証券会社比較【ネオモバ・ライン証券・ワンタップバイ】

ワンタップバイのメリット

次にワンタップバイのメリットを解説していきます。
結論から言うと、ワンタップバイのメリットは
・1000円から個別株が買える
・口座維持が無料
・口座開設簡単
の三つです。
順に見ていきましょう。

1000円から個別株が買える

先述したようにワンタップバイでは1000円から株式投資を始めることができます。
これまで1株投資の場合は、株価が1万円する株の場合は最低投資金額として1万円を要求されていました。

さらなる少額投資を追求する人には1000円からの個別株購入は魅力的ですね。
( なお、逆に株価が1000円以下の株を買いたい場合は1株投資の方が少額で買えることになります。)

口座の維持が無料

スマホ証券のメジャーな選択肢であるネオモバの場合は口座維持に毎月手数料がかかります。
一方でこのワンタップバイは、口座開設と口座維持共に手数料はかかりません。

しばらく株取引をする予定がないのに口座停止の申請をするのを忘れて手数料だけ払っていた
という事態にならないのはありがたい点ですね。

口座開設が簡単

最近のスマホ証券はどこも、口座開設の手続きが分かりやすくで簡略化されていますが、One Tap Buyもその例に漏れません。
スマホだけで口座開設手続きをすぐに完結することができます。

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ワンタップバイのデメリット

次にデメリットも見ていきましょう。
ワンタップバイはデメリットは
・手数料が少し高め
・買える銘柄数が少ない
です。

手数料(スプレッド)が少し高め

ワンタップバイの手数料は、通常の株式証券会社とは異なりスプレッド方式となっています。
売買毎に別途手数料を支払う必要はありません。

その代わり、売買する価格が少し投資家側に不利になっている(=証券会社側に有利になっている)のです。
つまり買う時は少し高い値段で購入し、売るときは少し低い値段で売却するということです。
FXの取引手数料システムと似ていますね。

そしてこの手数料(スプレッド)が通常の証券会社に比べて少し高いのがデメリットです。
例えばマネックス証券の場合米国株は0.45%の手数料で買えますが、ワンタップバイの場合はスプレッドが0.5%です。
ついでに言うと日本株のスプレッドも0.5%なのですが、日本株ならば国内の通常の証券会社であればもっと安いところがいくらでもあります。

参考)【保存版】株式投資の第一歩!初心者におすすめのネット証券口座6選

↑米国株のスプレッド(ワンタップバイ公式より)
↑日本株のスプレッド(ワンタップバイ公式より)

銘柄数が少ない

取扱銘柄数が少ないこともデメリットです。
着々と取扱数は増えてきてはいますが特に米国株に関してはまだまだ買えない銘柄もあります。

GAFAMをはじめとする超メジャーな銘柄は買えるのですが、かゆいところに手が届かない感じもあります。
たとえば僕が保有している株だと、ベリサイン(VRSN)アトラシアン(TEAM) なんかは取り扱いがないですね。

米国 ETF に関しても同様です。
S & P 500連動のものや NASDAQ 100に連動するQQQなどは購入できるのですが、 ヴァンガード社の優秀なセクター ETF が買えません( 2020年10月)。
今後の銘柄数の増加に期待ですね。

株価が高い米国株に少額投資したい投資家におすすめ

以上を踏まえて、 Amazon などの株価が高い米国株に少額投資したい投資家に特にワンタップバイがお勧めだと言えます。

まず手数料の観点から、僕なら日本株よりも米国株投資にワンタップバイを使いたいと考えます。
米国株投資は通常の大手証券会社も手数料が高いので、One Tap Buyの0.5%という スプレッドも全然許容範囲かなと思います。

さらに1000円という少額投資のメリットが生きるのは、株価が高い銘柄に投資する時です。
例えば Amazon 株は2020年10月現在で株価が3400ドル以上します。
つまり最低でも34万円くらい使わないと個別に投資ができません。
ワンタップバイはこの問題を一挙に解決してくれます。

実際にワンタップバイを使った人たちまとめ

最後に実際にワンタップバイを使った感想を取り上げておきます。
ぜひ参考にしてみてください。

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